最近、また…読書に夢中。

こんにちは、真実(mami)です。いつもご訪問、ありがとうございます。


最近、また、私、読書に夢中です・・・。

(というか、生きている間中?ずっと・・・かもしれないのですが・・・。)

もう、部屋のどこにいても・・・気づくと、読み耽ってしまっている。

我ながら、困ったものです・・・笑。

寸暇を惜しむかのように・・・リビングのヨガマットの上、ソファ、テーブルの上、

はたまた、本棚の前に立ち尽くし・・・と、

いつでもどこでも、ほんの少しの時間を見つけては、いつの間にか、心は本の中・・・。



一番“積ん読(つんどく)” 状態が続いている⁈のは、やはり・・・寝室のベッドサイド・・・。
昨夜、眠る前に、ふと見ると・・・
『!?』 その冊数たるや・・・自分でも驚く。
さすがに、“高さ”が出てくると“本人”も気になるのか・・・

無意識に、近くのサイドテーブルの上に移動させている・・・。

その数・・・現在、なんと14冊!! ・・・何なんだ(笑)


家の中至る所に、似たような“積ん読(つんどく)スポット”があることは、

ご想像のとおりです・・・!?

一気に読むなんて・・・とても無理!

でも読みたい!読みたくて・・・仕方がないのです。

“読める”、“読めない”に関わらず…手元や枕元に本が置いてあるだけで、何だか安心するのです・・・。

そして、“お気に入り”の本は、いつも側に・・・置いておきたいのです・・・。

本は、いつの日も・・・私の心の引き出しの”鍵”を開けてくれるかのようで、

とてもワクワクさせてくれます・・・。

私の中枢に深く浸透し、そして、引き出しの中の”何か”と繋がっていくかのようです。

心の栄養かな?いえ、もっと、ベーシックな?・・・

まるで、”命の水”のように・・・渇望しています。

(まったく、残っていなかったりして・・・笑 

 でも、それはそれで、よいのだろうと思います。)


本については・・・時折、歴代(?)のブログにて触れてきましたが・・・

話題は尽きず・・・また、お話させていただけたら・・・と思います。


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【つんどく [積ん読]】とは・・・

つんどく [積ん読]〔俗〕 買った本を読まずに積んでおくこと.

 *「積んでおく」をもじった言い方.

<三省堂 Web Dictionary>  http://www.sanseido.net/ より、参照。


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*写真はすべて、イメージです(フリー画像より)

『時空を旅する、首飾り・・・。』横浜/ジュエリー作家/潜在意識をとおして石の声を聴くひと

mami.mano jewelry ─Welcome to My Inspirations Gallery─ :Inspired by Wisdom of Nature: 変わりゆく一瞬一瞬を、心の一頁に刻むが如く…。 時空を超えて旅する旅人のように、 自由自在に“表現”を求めて── 世界にたったひとつのJewelryたちはまるで… ”瞬間(とき)を紡ぐ”かのように生まれます。